先日、カジさんに写真を撮っていただいた4号戸建に、
申し込みが入りました!
まだ家賃保証会社の審査が終わっていませんが、
仲介さんによると、ほぼ確実にOKとのこと。
(NGだったとしても連帯保証人を付ければ通るレベルだそうです)
ちなみに、この記事で紹介した写真です
→プロの物件撮影ノウハウを少しだけばらしちゃいます
撮っていただいた写真を業者さんに送ってからたったの3日での結果です。
超スピードの写真効果に驚いています。
まさかこんな即効性があるとは思いもよりませんでした。
仲介さんからも、
「写真のおかげで紹介しやすく、お客様の反応も良く、すぐに実際に物件を見に行く話につながって、ありがたかったです。」
と言葉をいただきました。
いやー、ほんとすごいっす。
ありがとうございます!
あの写真が無かった場合に、どれだけ募集に時間がかかったかはわかりませんが、
募集期間を1か月程度は短縮できたのではないでしょうか・・?
とすると、あの写真の価値は家賃1か月分。
カジさんの実力には驚くばかりです。
もちろん、カジさんへはすぐに報告させていただきました。
一緒に喜んでくださって、私の喜びも倍増です(^^)
ほんといい人(^^)
物件募集写真のマーケティングとしての位置づけ
ちなみに、マーケティング的に言うと、
物件募集写真は、
認知→興味→行動→購買→利用→信者→拡散
のそれぞれの関門のうち、興味、行動の部分をつかさどります。
この関門をお客様が、スッと引っかからずに乗り越えていただける、というのは大きいですよね。
(この関門の話って、既に書いてる?ま、重要なので何度書いてもよいと思いますし、いつかまとめてみたいと思います)
もし今、空き室がなかなか埋まらず困っているなら、物件写真の改善を検討してみる価値があると思います!
これで満室・・?いい響きです(^^)
以上、報告でした!
カジさんのブログはこちら
→広島のレンタル大家カジさん(Tachibow)の投資日記。
【追伸】
もし、カジさんへ直接連絡とる勇気がでないな、って場合は、私にご連絡いただいたら繋ぐことも可能です。
コメント欄でも、お問い合わせフォームからでも、どちらでもOKです。
わっきんさん、おめでとうございます!
写真を褒めていただいて恐縮です。でもね。
物件のパワーですよ。やっぱり。
内見までは写真でどうにかできますが、そこから申し込みにつながるのはやっぱり物件が持つパワー。それはわっきんさんのリフォームとか物件の目利きとか、そういった部分が本当に大きい。そう思います。
あー、僕も早く5号区分を仕上げないと。。。(汗)←写真以前の問題
カジさん、ありがとうございます!
私、この記事に書いた各関門をお客様が乗り越えてくれるための条件や閾値を探し続けてたんですが、
写真以外の件も含めて、
ここまでやれば購買関門まで突破してもらえるのかって、
登るべき山を見たことで感動、興奮してるんですよ〜
ほんとにありがとうございます!