昨日は、新たに購入予定の物件の融資相談に行ってきましたので、その時の様子を書こうと思います。

日本政策金融公庫への融資相談は2回目です。

融資申し込みの概要

今回は、いくつか試したいことがありました。

まず、ほしい物件が2つあったので、同時に2件の融資相談をしてみました。

1戸建てと、全空のアパートです。

1戸建ては400万、アパートの方は600万円で仕上げられる想定で、1000万の融資を申し込んでみました。

他には、担保も提供希望にしてみましたし、返済期間も15年を希望してみました。(公庫のサイトには設備資金は最長10年と記載がありますが、試しに書いてみました)

申し込み手続き自体は、ネットから行いました。

↓こちらの申し込みフォームからです。

https://www.m.jfc.go.jp/sysped/ped010

ここから申し込むと、後日、

まずはこれとこれの資料を、この支店へ送ってくださいね。って電話がかかってきます。

で、必要な資料を指定された支店に送ると、今度は融資担当者から面談の日程調整の電話がかかってきます。

ちなみに、前回とは別の融資担当者さんでした。

面談の内容

で、昨日、面談に行ってきたわけですが、

「会社休んで大丈夫でした?」みたいな雑談から始まって、

その次に言われたのが、

「今回は2回目ということで、事業内容は前回聞かせていただいてますし、正直、不動産の購入資金の場合、面談でお話しすることってあまりないんですよね。決算書を見て、経営状況や、融資対象物件の調査をして、それでだいたい決まってしまいます」

って話でした。

金融機関から見たら、経営手腕のような人の要素よりも、物件選びが大事ってことですね。。

ちょっと寂しいですが、基本的にはそういうことのようです・・

あとは淡々と資料(主に決算書)の確認です。

決算書の内容で疑問点があるので、この項目の内容を教えてくださいとか、

この経費は今年度は上がりますか?下がりそうですか?

とか。

そんな話をしました。

私の場合、決算書もDIYで作っているので、説明することは難しくありません。

自分の事業の内容を把握していることは、最低限必要のようです。

ま、これは当たり前ですかね。

返済期間と融資額の限度

面談自体は終始和やかな感じで進みましたが、要望がすべて通ったわけではありません。

まずは返済期間。

「設備投資の期間は、15年を希望されてますけど、やっぱり10年でよいですか?」

ってことで、15年の要望は通りませんでした。

特例として伸ばせる場合もありそうでしたけど、稟議に時間がかかりそうな感じでした。

次に融資金額。

「今回、2棟同時の融資をご希望ですが、前回の融資分の元本返済がまだ4,5回程度なので、1000万の融資はちょっと大きすぎて難しいかもしれません。もう少し返済が進んでからにしましょう。」

と言われました。

どれくらい返済していれば良いのかは教えてくれませんでしたが、信頼関係が構築できるまでには、ある程度長い期間の返済実績が必要みたいです。

ただ、2棟同時の融資自体は問題ないようです。

私のほうも実は、2件のうちアパートのほうは、

「運営はできそうだけど、修繕箇所が多くてめんどくさい物件」

だと思っていたので、その場で取り下げ、融資希望額を400万まで減額しました。

返済期間が短くなって、キャッシュフローも下がりますから、まったく未練はありません。

また、担保の提供についても、

「上司と事前に話していたんですが、融資額が下がれば、今回は担保なしでも行けそうです。正直、担保物件の調査も必要になりますし、抵当権の設定費用も必要になってくるし、融資実行までに時間がかかってしまうので、無しで行きませんか?」

と言われました。

これも、試しに担保を付けたらどういう返済条件になるのか知りたかっただけでしたので、受け入れました。

試せないのは残念でしたが、担保は今後の拡大のためにとっておく選択肢もアリですし、まだ信頼関係ができていない状態だと分かったのもあり、強く抵抗するのはやめました。

面談の最後にお約束の質問してみた

面談の内容はこんな感じでした。

2回目の面談は、ほんとうに話すことが少なかったです。

最後は、

「確実なことは言えませんが、前向きに検討させていただきます。今週中に結果を出す予定です」

という感じで面談は終わりました。

が、せっかくなので1つ質問してみました。

「スルガ銀行のニュースがでてますけど、ああいうことがあったら金融機関としてはチェックが増えたり審査が厳しくなったりするんですか?」

そしたら、こんな答えでした。

「いえ、特に変わりません。あの問題は、改ざんという点が問題であって、あのニュースがあったからと言って審査が厳しくなったりはしません。以前と同様、今まで通り、正しく行っていくだけです」

ま、そう言うでしょうね、っていう模範回答で、面白みも何もありませんが、

即答してましたから、きっと回答問答集があるんだろうなと思います。

以上が、今回の面談の内容です。

1回目の融資相談では事業内容や強み、戦略などいろいろ説明しましたし、結果が出るまでの期間も2週間程度かかりましたが、

2回目では、面談は短時間だし、審査結果も1週間以内に出るらしいので、とても楽な印象ですね。

結果を待ちたいと思います。

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