2階の部屋の塗装を進めているところでしたが、プリント合板への塗装が思った以上のめんどくさいことが分かったので、方針を転換して壁紙を貼ることにしました。
溝へペンキを入れながら塗るのが、意外と神経使うんですよね・・
ということで、溝を埋めて平らな面を作るため、パテ処理をしてきました。
↓すべての壁にサンダーをかけて面を荒らした後、中途半端に塗装した状態でしたが、
↓今はパテ処理をしてこんな状況になってます。
ひと部屋まるまるパテ処理するのも、それはそれはタイヘンな作業でした。
ここまでで、約2時間半の時間を使いました。
この後、サンダーをかけたり、パテが痩せてしまうようなら、もう一度パテ処理&サンディングです。
で、壁紙を貼る前に捨て糊を塗る予定です。
ま、どっちが時間かかってるか微妙ですけど、プリント合板へのペンキは食いつきが悪くて苦戦する可能性もありますから、選択としては良かったと思うことにしてます。
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